こんにちは、まーです!✨
今日はちょっと毛色の違う話をしようと思います。
皆さん、「3Dプリンターで家が建つ」って聞いたことありませんか?🤔
最近、YouTubeやニュースでもよく見かけるようになりましたよね。
「550万円で家が買える!」なんてインパクトのある数字も飛び交っていて、正直「本当に大丈夫なの?」と思っている方も多いはず!

今回は、住宅業界に20年以上いて、自分でも3Dプリンターを使い倒している僕が、建設3Dプリンティングの「リアル」を徹底解説します!💪
—
結論:3Dプリンターで家は建ちます!
まず、一番気になる結論から言っちゃいますね。
結論、3Dプリンターで家は建ちます!✨
実際に日本国内でも、550万円の家が販売されていたり、国交大臣の認定を受けた耐震ビルが完成していたりするんです。
もう「未来の話」ではなくて、今の技術なんですよね。

ただし!
ここで一つ、大きな誤解を解いておかないといけません。
「ボタン一つで、明日には家が完成!」という魔法のような話ではないんです。🤔

今の技術で3Dプリンターができるのは、主に「壁」を作ることなんです。
基礎を作ったり、屋根を載せたり、窓を付けたり、電気を通したり……。
こういう作業は、今でも職人さんたちの手で行われているんですよ。
それでも、工期が従来の半分以下になるっていうのは、人手不足が深刻な今の建設業界にとってはめちゃくちゃすごいことなんですよね!✨

—
世界ではどこまで進んでる?
世界に目を向けると、この技術はさらに過熱しています!🌍

特にすごいのがアメリカの「ICON」という会社ですね。
テキサス州で、100棟規模の「3Dプリント住宅街」を作るプロジェクトが動いているんです!

価格はだいたい45万ドルから60万ドル。日本円にすると6,700万円から9,000万円くらい。
「安さ」よりも、デザイン性の高さや付加価値で勝負している感じですね🤔

世界的建築家のBIGが設計した曲面の美しい住宅とか、もう芸術品みたいなんですよ✨

ヨーロッパの「COBOD」というメーカーもすごいです。
ポルトガルでは、80平米の壁をたった18時間でプリントしちゃったそうです!
18時間ですよ?一日あれば家一台分の壁ができちゃうなんて、スピード感が桁違いですよね😆


—
日本の挑戦:耐震と法律の壁をどう越えるか?
さて、地震大国の日本ではどうなっているんでしょうか?🤔
日本は世界一建築基準法が厳しいと言われていますが、そこにも果敢に挑戦しているプレイヤーがいます。
まずはスーパーゼネコンの大林組さん。

「3dpod」というプロジェクトで、日本初の3Dプリント建築物での大臣認定を取得したんです!✨
鉄筋を使わずに、超高強度な繊維入りのコンクリートで強度を確保しているのがポイントなんですよね。

壁の断面も複層構造になっていて、中に断熱材や配電用のダクトをあらかじめ収められるようになっている。
システマチックですごく合理的だと思いませんか?💪
そして、今話題のスタートアップ「セレンディクス」さん。
50平米の「フジツボ」というモデルが有名ですよね。
これがなんと、躯体価格550万円(税別)!😆
車を買うのと変わらないくらいの価格で、家が手に入るかもしれない。

工場でパーツを出力して、現場で組み立てる方式なら、施工時間はたったの44時間30分.
これ、住宅業界の常識を根底からひっくり返すインパクトがあると思います✨
—
で、結局いくらかかるの?リアルなシミュレーション!
ここで、僕が一番気になっていた「お金」の話をしますね🤔
千葉県の流山おおたかの森を例に、現実的なシミュレーションをしてみました!

もし、僕らが実際に3Dプリント住宅を建てようとしたら、いくらになるのか?
一般の木造住宅と比較した結果がこちらです!
① 建物本体価格
– 3DP住宅:約1,655万円
– 一般木造:約1,720万円
あれ?意外と差がないな……。そう思った方、鋭いです!🤔
実は、家を建てる時には「土地代」が大きくのしかかってくるんですよね。
土地代が3,050万円だとすると、総額では4,705万円 vs 4,770万円。
差額はたったの65万円なんです。
つまり、家が3Dプリンターになっても、土地が高い日本だと「総額」ではそこまで劇的に安くはならないのが現実なんですよね😆
でも、これは裏を返せば「RC造(コンクリート造)の耐久性がある家が、木造と同じ価格で手に入る」ということでもあるんです。
これ、かなり価値観が変わると思いませんか?✨
—
安さ以上の3つの価値
3Dプリンターで家を建てる本当の価値は、実は「安さ」だけじゃないと僕は思っています💪
① 曲線デザインが「無料」
従来の工法だと、曲がった壁を作るのは手間もコストもめちゃくちゃかかるんです。
でも3Dプリンターなら、ヘッドが曲線に動くだけ。デザインの自由度がタダで手に入るんですよね✨
② 圧倒的な省人化
少子高齢化で職人さんが減っている中、たった数人のオペレーターで壁が作れる。
これは社会的な課題を解決する大きな力になるはずです!

③ 廃棄物ゼロ(型枠レス)
コンクリートを固めるための木の型枠を一切使わないので、ゴミが出ない。
地球にも優しい技術なんですよね😆
—
課題と未来:2030年に向けて
もちろん、まだ課題もあります🤔

水平方向の鉄筋をどう入れるかとか、断熱・結露対策の標準化とか。
でも、これらは技術の進歩でどんどん解決していくはずです。

2030年に向けて、複数の素材を同時にプリントしたり、住宅ローンの整備が進んだりすれば、
もっと身近な選択肢になっていくと思います!✨
—
まとめ:3Dプリンター住宅のリアル
今回のまとめです!✨
① 3Dプリンターで家は、もう建つ。
② 土地代があるから「総額」は劇的に安くはない。でも、価値の転換は起きる。
③ 本当の価値は、複雑なデザインの自由と、省人化にある。

住宅業界の常識が、今まさにアップデートされている感じがして、ワクワクしますよね!😆
この内容が面白いなと思ったら、ぜひ高評価やチャンネル登録をお願いします!✨
コメント欄で皆さんの感想も聞かせてもらえると嬉しいです!💪
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
まーでした!✨
—
YouTube動画はこちら
[https://youtu.be/iH1kbmDyU2A?si=owdJll0HGQUqI2jC]
Podcastはこちら
[Podcastプレースホルダ]

コメント