【A1 miniユーザー必見】脱PLA!PETGへ切り替えるタイミングと失敗しない印刷のコツ【完全保存版】

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こんにちは!3Dプリンター楽しんでますか?🖨️✨

私が普段おすすめしている「Bambu Lab A1 mini」。 コンパクトで可愛くて、しかも性能はモンスター級。このプリンターで3Dプリントデビューされた方も多いのではないでしょうか?

最初は誰でも扱いやすい「PLA」からスタートしますよね。あの甘い匂いと、失敗の少なさ。PLAは本当に優秀な素材です。

でも、作品を作っていくうちに、こんな悩みが出てきませんか?

「夏場の車内に置いてたら作品がグニャグニャになっちゃった…😭」 「ベランダで使いたいけど、すぐ劣化しそう…」 「パチンとはめる部品を作ったら、一発で割れちゃった💦」

もし一つでも当てはまるなら、それは「PETGデビュー」の合図かもしれません!

「えっ、A1 miniでPETGって印刷できるの?難しくない?」

そう思ったあなた、ご安心ください。 実は、A1 mini は PETG とめちゃくちゃ相性が良いプリンターなんです。

今回は、A1 mini ユーザーのために、PLAからPETGへステップアップするための「切り替えのタイミング」と、「A1 mini だからこそ押さえておきたいコツ」を徹底解説します!💪

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そもそも、PLAとPETGって何がそんなに違うの?🤔

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「名前が違うだけでしょ?」と思いきや、実は性格が全然違うんです。

① 「強さ」の質が違う!💥

PLAは「硬いけど脆い」素材です。カチカチに固まるので強そうに見えますが、強い力が加わると前触れなく「パキッ!」と割れます。

一方でPETGは、ペットボトル(PET素材)の親戚だけあって、「粘り強い」のが特徴。 衝撃に強く、割れる前に少し「たわんで」力を逃がしてくれます。 落としても割れにくいですし、ちょっと無理やり押し込むような部品でも粘って耐えてくれるんです✨

② 「熱」への耐性が段違い!🔥

ここが一番の大きな違いかもしれません。

  • PLA: 60℃くらいで柔らかくなり始めます。真夏の車内(70℃超え)なんてもってのほか!一瞬で変形します🫠
  • PETG: 70〜80℃くらいまで耐えられます。この「プラス20℃」の差がデカイんです!夏の車内や、少し熱を持つ機械のそばでも形状を維持できます🚗

③ 屋外でもへっちゃら?☀️

PLAは生分解性(土に還る性質)があるため、直射日光や雨風にさらされるとボロボロになることも…。 PETGは紫外線や雨にも強い! 長期間屋外に置いておく植木鉢や表札なんかには、断然PETGが向いています🌿


A1 mini が「PETG向き」である3つの理由🏆

初心者の方の中には「PETGは難しい」というイメージを持っている方もいるかもしれません。でも、A1 mini を持っているなら勝ち確です。なぜなら…

① 糸引きに強い構造(ダイレクトドライブ)

PETGはネバネバして糸を引きやすいのですが、A1 mini はノズルの真上にギアがある構造なので、糸引きを抑える制御が非常に得意です。

② 標準の「デコボコプレート」が最強

A1 mini に最初からついてくる「テクスチャードPEIプレート(金色のザラザラした板)」。これ、実はPETGに最適なんです。印刷中はガッチリ食いつき、冷めるとポロリと取れます。

③ 設定が楽すぎる

Bambu Studio(スライサーソフト)で「Generic PETG」を選んで「A1 mini」でスライスするだけ。メーカーが調整済みの完璧な設定で印刷できます。


PETGに切り替えるべき「3つのシチュエーション」🎯

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では、どんな時にPETGを使えばいいのでしょうか?

① 真夏の「車内」や「高温環境」で使うとき🚗

ダッシュボードのスマホホルダーや、ドリンクホルダーのアタッチメントなど。 車載グッズを作るなら、迷わずPETGを選びましょう! これだけで寿命が劇的に伸びます。

② 「屋外」や「水回り」で使うとき☔️

ガーデニング用のプランター、自転車のパーツ、キャンプ道具など。 「外で使うもの=PETG」と覚えておいて損はありません!

③ 「パチン!」とはめる部品(スナップフィット)を作るとき⚙️

バックルやクリップ、バネのような弾力が必要なパーツ。 PLAだと「バキッ」と割れがちな部分も、PETGならその「粘り」を生かして、しなやかに機能してくれます。


A1 mini ユーザーが気をつけるべき「3つの罠」と対策🛡️

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いくら A1 mini が優秀でも、素材の特性上、気をつけるべきポイントはあります。これさえ知っておけば失敗しません!

【罠その1】クモの巣だらけ問題(糸引き)🕸️

A1 mini は糸引きに強いと言いましたが、それでも「湿気たPETG」を使うと糸だらけになります。

✅ A1 mini ユーザーの対策:乾燥あるのみ!

A1 mini の性能を過信せず、フィラメント乾燥機(または布団乾燥機など)を使ってください。 特に AMS Lite(4色切り替え機)をお使いの方!便利だからといってPETGを出しっぱなしにしていませんか? A1 mini はオープン型なので湿気を吸い放題です。「使う時だけ出して、使う前に乾かす」。これが鉄則です⚠️

【罠その2】端っこが浮いてくる(反り)📐

大きなものを印刷すると、冷えるときに縮んで四隅がベッドから浮いてくることがあります。

✅ A1 mini ユーザーの対策:ベッド温度と風

  • ベッド温度: A1 mini のヒートベッドは最大80℃まで上がります。PETGの時は遠慮なく70℃〜80℃に設定しましょう。(デフォルト設定でOKな場合が多いです)
  • 風: A1 mini はエアコンの風などが直接当たる(囲いがない)ので、冬場などは特に反りやすいです。段ボールで囲うなどして、直接風が当たらないようにしてあげてください。

【罠その3】逆にくっつきすぎて取れない!!😱

PETGはベッドにくっつく力が強いです。特にツルツルのプレートを使うと、一体化して剥がれなくなる事故が起きます。

✅ A1 mini ユーザーの対策:標準プレートを使おう

A1 mini 標準付属の「テクスチャードPEIプレート」を使っていれば、この問題はほぼ起きません! もし、別売りの「スムースプレート(ツルツル)」を使う場合は、必ずスティックのりを塗って保護膜を作ってください。そうしないとプレートが壊れます💦


迷ったらこれ!おすすめのPETGフィラメント銘柄🏆

「じゃあ、どこのメーカーを買えばいいの?」という方へ、A1 mini と相性の良い定番フィラメントをご紹介します。

  • Overture PETG 💰 コスパ最強!Amazonでも手に入りやすく、A1 miniでも問題なく印刷できます。練習用に最適。
  • eSUN PETG 🌈 色のバリエーションが豊富!乾燥処理もしっかりされています。AMS Lite のスプールホルダーにもハマりやすい形状です。
  • Polymaker PolyLite PETG ✨ 品質に定評のあるメーカー。特に「クリア(透明)」の色味が綺麗です。
  • Prusament PETG 👑 少しお高いですが、品質は最高峰。「印刷設定が決まらない!」というストレスから解放されます。絶対に失敗したくない作品に。

まとめ:A1 mini × PETG は最強の組み合わせ!🚀

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いかがでしたか?

「PETGって難しそう…」と思っていた方も、「あれ? 私の持ってる A1 mini なら余裕かも?」と思えてきませんか?

実際、A1 mini は初心者が PETG デビューするのに最も適した機種の一つです。 「湿気対策(乾燥)」さえしっかり行えば、PLAと同じくらい手軽に、でもPLAより強くて熱に強い作品が作れるようになります。

今まで「PLAだから…」と諦めていた車載グッズやアウトドア用品、今週末はPETGで挑戦してみませんか? A1 mini の本領発揮はこれからですよ!🌏

もし「こんな設定でうまくいったよ!」とか「ここで詰まった…」なんてことがあれば、ぜひコメントで教えてください!一緒に解決策を探しましょう☺️

それでは、良き3Dプリントライフを!👋✨

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