こんにちは!
いつもは「AI」による効率化の話ばかり書いていますが、今日はあえて
「人間」のメンテナンスについてお話しします。
土曜日ということで少し趣向を変えて、私が実際にやってみて効果絶大
だった「アナログな体験」について書いてみますね。
皆さんは、平日の5日間をどのように過ごしていますか?
「毎日仕事が楽しくて、気づいたら週末になっている!」という
没頭タイプの方。
「淡々と仕事をこなして、平穏無事に週末を迎える」という
堅実タイプの方。
私はどちらかというと後者で、
普段からそこまで無理な働き方はしていません。
おかげさまで仕事も家庭も順調。金曜日に倒れ込むようなこともなく、
それなりに健康的な毎日を送っていました。
「今のままでも十分幸せだけど、強いて言えば、平日はちょっと単調かな?」
そんな私が、ある「偶然」から木曜日の過ごし方を変えただけで、安定していた1週間が「鮮やかな1週間」に激変したんです。
金曜日の仕事が、単なる「平日最後の日」から、驚くほど生産性の高い「ウィニングラン」に変わりました✨
今日は、私が偶然発見し、今は脳科学的にも「理にかなっている」と確信している「木曜日の戦略的リセット術」についてお話しします。
今の生活を、もう一段階「クオリティアップ」させたい方のヒントになれば嬉しいです!
第1章:なぜ「順調な5日間」にも変化が必要なのか?🐫

そもそも、ヘトヘトに疲れていなくても、週の真ん中にイベントを入れる意味はあるのでしょうか?
「5日間のマラソン」をどう走るか
月曜日から金曜日までの5日間。これを「長い直線の道路」だと想像してみてください🏃♂️
特にトラブルがなく順調に走れていても、景色が変わらない一本道は、どうしても中だるみしたり、時間の経過が遅く感じたりしますよね?
いわゆる「マンネリ」や「ルーティンワーク化」です。
多くの人は、この「平坦な5日間」を淡々と走り切り、週末(ゴール)でリフレッシュします。
もちろんそれでも問題はないのですが、脳科学的にはもっと効率の良い走り方があります。
それが、「木曜日にあえて『楽しみ』という名のアクセルを踏むこと」です。
単調になりがちな週の後半に「イベント」という区切りを入れることで、
1週間が「5日間の長い直線」から、
「3日(助走)+イベント(ジャンプ)+1日(着地)」という、
リズムの良い区切りに変わるのです🚀
第2章:すべては「偶然」から始まった🎾

偉そうなことを言っていますが、私がこの習慣を始めたのは、高い意識を持っていたからではありません。
本当に、たまたま家族の都合でした。
妻と子供のスケジュールの隙間で
我が家には小学生と幼稚園の娘がいます。妻はピアノの先生をしていて、夕方以降も忙しい。そして子供たちの習い事の送迎もある。
そんなパズルみたいな家族のスケジュールを調整した結果、私が趣味の時間を持てるのが「木曜日の夜」しかなかったんです😅
「週の後半かぁ。普通に家でゆっくり過ごすのも悪くないけど……」
そんなふうに思っていましたが、運動不足解消も兼ねて、木曜夜に「テニススクール」へ通い始めることにしました。
X(旧Twitter)で見かけた「ある投稿」
テニスを始めてしばらく経った頃、ふと以前Xで見かけた、ある投稿を思い出しました。
「木曜日の夜にサウナで整って軽くお酒を飲むと、金曜日は『惰性』で乗り切れるから最高」
この投稿を見た当時は「へぇ、そんなもんかな」と流していましたが、実際に自分が木曜夜にテニスをするようになって、この言葉の真意に気づきました。
「これ、本当だ。いや、それ以上の効果があるぞ……!😲」
ただの「惰性(手抜き)」ではありません。もっとポジティブで、クリエイティブな感覚。
「疲れているから回復する」のではなく、「元気だけど、さらに調子が上がる」。
ここからは、私の身に起きた「3つの変化」を、少しだけ科学的な視点を交えて解説します。
第3章:脳科学が証明する「木曜リセット」3つの効果🧠

私の体感は、心理学や脳科学の理にかなったものでした。
仕事が順調な人こそ、この「リセット」を取り入れることで、パフォーマンスの質が一段階上がります。
効果①:月~水が「ワクワク」で彩られる(予期的愉悦)
まず変化したのは、月曜からの気分です。
普段通り仕事をしていても、ふとした瞬間に「あと3日でテニスだ!」という楽しみが頭をよぎります。
これは心理学で「予期的愉悦(Savoring)」と呼ばれる効果です。遠足の前日の子供がワクワクするのと同じで、脳は「楽しみな予定が確定している」だけで、待っている間も幸福度が高まるんです✨
仕事が辛い時の「鎮痛剤」としてだけでなく、順調な時には「木曜までにこれを片付けて、気持ちよく行こう!」という「ゲームのようなメリハリ」を日常に生み出してくれます。
ポイントは「行けたら行く」ではなく、「スクールだから絶対に行かないといけない」という点。この確定した未来が、週の前半をポジティブに引っ張ってくれるんです。
効果②:脳のモードを完全に切り替える(能動的リカバリー)
そして木曜日の夜。
仕事を終えてテニスコートに向かうときは、足取りも軽やかです。「さあ、楽しむぞ!」というスイッチが入る瞬間です🎾
実際にボールを打ち始めると、仕事モードだった脳が完全に切り替わります。
これは「能動的リカバリー(Active Recovery)」や「心理的脱離」と呼ばれる効果です。
家でなんとなくテレビを見ている「受動的休息」だと、脳のアイドリングが止まらず、無意識に仕事のことを考えてしまいがちです。
しかし、スポーツや趣味に「没頭」している間は、脳の使っている部分が仕事中とは全く異なります。
普段からワークライフバランスが取れている人でも、この「完全なモードチェンジ」を行うことで、脳に新鮮な刺激が入り、新しいアイデアや活力が湧いてくるスペースが生まれるのです。
効果③:金曜日は「無敵モード」に入る(ポジティブな惰性)
そして迎える金曜日。
Xの投稿にあった通り、まさに「ポジティブな惰性」で1日が回ります。
前夜にしっかりと脳をリフレッシュし、心地よい運動で体もほぐれている。さらに「今日行けば休み」という事実も重なり、余計な力が入っていないのに、仕事がサクサク進む「フロー状態」に入れるんです🏆
「ウィニングラン」とでも言えばいいでしょうか。
淡々と過ごしていた金曜日が、「今週一番パフォーマンスが高い日」に変わる感覚。これは一度味わうとやめられません。
第4章:友達もいないし、続かないよ…という方へ🛡

ここまで読んで、「それはテニススクールだから続くんでしょ?」「自分は意思が弱いから……」と思った方もいるかもしれません。
分かります! 私だって、もし「一人で公園で素振りをする」という目標だったら、面倒くさくて続いていません(笑)。人間、楽しみなことでも「出かける準備」となると腰が重くなるものです。
だからこそ重要なのは、意思の力ではなく「強制力(仕組み)」です。
友達がいなくても大丈夫。「人」か「お金」を巻き込めば、強制力は作れます。
明日から実践できる、おすすめの「木曜リセット」リストを作ってみました📝
【レベル1:手軽にリセット】サウナ・銭湯♨️
一番簡単で、効果絶大です。
「木曜の20時に行く」と決めて、スマホをロッカーに放り込んでください。
デジタル情報から遮断され、温冷交代浴で自律神経が整う。これだけで脳は驚くほどスッキリします。
お酒は控えめにして、良質な睡眠をとれば、金曜日の朝は最高のコンディションです!
【レベル2:プチ没頭体験】映画館・バッティングセンター⚾️
「何かをする」ことで脳を切り替えたい人向けです。
映画館(レイトショー):おすすめは「水曜日のうちにネットで座席を予約・決済してしまう」こと。「チケット取っちゃったしな(サンクコスト)」という心理が、外出のハードルを下げてくれます。映画の2時間は、強制的に没頭できる最高の時間です。
バッティングセンター・ヒトカラ:短時間でOK。何も考えずに体を動かす、大きな声を出す。この原始的な楽しさが、脳の良い刺激になります。
【レベル3:新しい自分への投資】オンラインレッスン・スクール💻
私のように、誰かと約束することで動けるタイプの方へ。
オンライン英会話・フィットネス:家から出なくてもOK。でも、画面の向こうには「先生」が待っています。予約さえしてしまえば、パジャマから着替えるスイッチが入ります。
習い事:「成長している自分」を感じられる活動は、大人の日常において最高のスパイスになります。
まとめ:自分の時間を「予約」しよう📅
長くなりましたが、私が伝えたかったことは一つです。
「疲れているから休む」だけでなく、「元気だからこそ、あえて予定を入れて人生を加速させる」。
仕事が順調な人ほど、週の真ん中に「自分だけのワクワクする時間」を確保してみてください。それは決してサボりではなく、金曜日に最高のパフォーマンスを出し、毎日をもっと楽しむための「賢い戦略」です。
私も、たまたま妻と子供の都合で始めたテニスが、こんなに日常を鮮やかにしてくれるとは思いませんでした。
「偶然」は、案外正しい答えを知っているのかもしれません。
まずは今週の木曜日。
カレンダーに一つだけ、「自分との絶対的なアポ」を入れてみませんか?
きっと、金曜日の景色が変わって見えるはずですよ✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
皆さんの「木曜日の楽しみ」が見つかったら、ぜひコメントで教えてくださいね。
一緒に週の真ん中を、最高の時間にしていきましょう!💪



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